Tinder

「Tinderはマジで出会える!」無料のティンダーで運命の出会いを見つける方法

どうも、出会いアカデミーの理事長「出会う君」です。

今回はティンダーというアプリの話です。

最初に言っておくとティンダーはマジで出会えます。ブスでも出会えます。(口が悪い)

僕の周りのブスな友達も確実にお持ち帰り成功しているからです。(口が悪い)

まず、今回この記事を書くにあたっての信頼性を保証する為、筆者の出会う君の事を説明すると

・ティンダーで3人と出会いお持ち帰りした(意外と少ない)

・マッチ数は150人

・身近なブスの友達は無料ティンダーで10人以上お持ち帰りしている

こんな感じです。

そしてこの記事を見るにあたって学べる事は

・無料のティンダーで出会う方法

・無料と有料どっちが良いのか。実情はどうなっているのか。

・ティンダーで出会った金髪美女とヤった実話

それでは参ります。

無料のティンダーで出会う方法。

まず、無料ということはスワイプできる女性の数は限りがあります。

なのでできるだけ確実にマッチをしたい。

その為にやれる事はただ一つ。

「12時間ごとに全力でスワイプする」 or  「もう有料にしてしまう」

しかし、今回は無料でという事なので「12時間ごとに全力でスワイプ」することにしよう。

そうなれば、できるだけ多くの女性に「ライク」をしてもらう必要がある。

その為の選択肢としては大きく分けて2通りある。

・顔に自信があるなら「プロフィール写真の一枚目」で勝負する。

・顔に自信がないなら「プロフィールの自己紹介文」で勝負をする。

この2通りだ。

因みに僕の友達は後者の方でお持ち帰りをしている。

まず、

プロフィール写真の一枚目で勝負する

これについては、僕の手法である。

僕の顔面偏差値は恐らく80点くらいだろう。

生活する上では申し分のない偏差値だし、逆ナンでヤリまくった時もあった。

それくらいあるならティンダーの一枚目のプロフィール写真でもヤる事はできる。

しかし、思ったより難しかった。やはり無料ではこの偏差値でも限界はあるかと、、、

プロフィールの自己紹介文で勝負をする

これに関しては、中々の「マメさ」が求められる。

・自分がどういう人物か ・年齢や学校、趣味などの記載 ・なぜティンダーをやっているのか

こういったものを500文字以内で書く必要がある。

そして、一つ一つのマッチに感謝して、相手のことを考えながらメッセージのやりとりをしなくてはいけない。

根気が必要な作業である。しかし、無料で出会える可能性があるんだ。やるしかない。

結局ティンダーは無料が良い?有料が良い?

これに関しては、無料<有料に決まっているwwwwww

お金に余裕があるのだとしたら、確実に有料にした方が良い。

お金に余裕がないんだとしても「性の快楽」を追求するのだとすれば有料にした方が良い。

実際ティンダーは信用できると思う。

大学生なんて2人に1人はやってそうな勢いだし、もはや友達作り、集客、ビジネスでやってる人も多いので出会い系特有の悪い印象はあまり感じない。

友達に見つかってバカにされても

「えぇぇぇええ!?逆にお前ティンダーやってないの!?バカすぎるwwww 今時ティンダーは集客やビジネスにも使えるんだよ。僕はここで世の中の流れについて学んでいるんだ。時代遅れな情弱はとっとと消えてくれwwwwwwwww」

なんて言い放って、友達を無くす事もできる。

まぁ、無くなった友達はティンダーで作ればよし。

では、ここでティンダーの事に詳しい「ティンダー博士」を紹介しよう。

 

 

この、陽キャの塊とも言える3人組YouTuber「えびすじゃっぷ 」だ。

今結構な勢いで人気が出てきている。

実際僕もいくつか動画は見てみたが、ナンパ系よりは身内系だと思う。

ナンパに関してはそんなにレベルは高くない。

集まり系 合コンや相席屋などは結構レベルが高いと思われる。

しかし、僕もこの人達の動画を見て

「あぁ、確かに慶應生ってモテそうだな。」と思い

クラブで慶應生と言いまくり、慶應マジックで何人かお持ち帰りをした。笑

ありがとうえびすじゃっぷ

では最後に

ティンダーで出会った金髪美女とヤった話

この話をしよう。興味ない方は飛ばして要約を見てくれ。

多分半年前くらいだった。

僕の専門はナンパなので出会い系なんてクソだ。と思っていた

しかし、ティンダーというアプリが予想以上に伸びていて、友達も出会いまくっていると聞いたので

DWをして、スワイプしまくっていた。

そこで、明らかに業者感バリバリのプロフィールにめちゃくちゃ綺麗な写真のラオス人とマッチした。

メッセージを送り、色々会話をしているうちに、「今からホテルにこないか?」という話になった。

いきなりの急展開だ。しかし、有料でと。

内心「金なんて払うわけねぇだろ。こっちは毎日どんだけ女と出会ってると思ってるんだ。」

と思ったが、実際このような状況はよく聞くが体験した事はない。

なんかのドラマとかで、こういうのに行ったら怖い893さん達が出てきて恐喝されるなんて話は有名だ。

普通は行くわけがない。しかし僕はおかしい。

「よし、行こう。俺はチャレンジャーだ。」なんて逆に闘争心が出て行くことを決意した。

実際のラインの図↓

今はもうラインを削除したんだと思う。

そして、僕は赤坂のビジネスホテルまで向かった。

ここまできて僕はチキった。中々の高級ホテルだったからだ。

あぁ、部屋まで行ったら何をされるかわからないので電話をしてフロントまできてもらうようにお願いをした。

しかし、ヌードだ。ということで意を決して行く事にした。

そして、13階に行き、部屋のベルを鳴らした。

すぐに部屋のドアが開き、金髪美女が現れ僕を強引に引っ張って部屋の中に

一瞬で「あぁああああ、やばい、殺されるうぅぅううううう!!!」なんて思ったが

中には、金髪美女が1人だけ。

そして片言な英語で少し会話をし、いざプレイへ。

因みにこの金髪美女は僕よりデカイ。ち◯こではなく身長が。

激しいアレを終え、僕らはベットで眠る、、、、、、はずだった、、、、、、、、、

金髪美女「Can you go home?」

出会う君「O….oh…..why?」

金髪美女「My friend is coming」

出会う君「どうせ嘘だろ、お前嘘つくなよ」

金髪美女「oh.I don’t understand Japanese.」

出会う君「ok.ok.」

そして僕は部屋を出た。

もう終電を過ぎていたので、タクシーで家に帰った。

結局帰る事にはなったが良い経験だった。

ティンダーにはこんな事もあり得るんだ。

やる価値は十分にある。

引用:出会う君の経験

長々と見てくれてありがとう。

※これはイメージです。

僕は毎日こんなエキサイティングな日常を送っている。

なので、この出会いアカデミーを開設した。

話を戻そう。

これはティンダーの記事だ。

ティンダーで出会うには

・12時間ごとにスワイプしまくる

・顔に自信があるなら一枚目のプロフィール写真で勝負

・自信がないならプロフィールの自己紹介文で勝負

・本気なら有料にする事をオススメする。

こんな感じだろう。

ティンダーで金髪美女と出会おう。

出会いアカデミー