「クラブナンパは２時までに必ず持ち帰れ！」天才ナンパ師の心構え。

どうも、出会いアカデミー理事長「出会う君」です。

今回は、「クラブナンパ」の事について話していきたいと思います。

クラブのナンパって簡単そうに見えて意外とコツが必要なのです。

ストリート＞クラブ

ストリートよりもクラブのナンパの方が成功率は低いのです。

しかし、クラブのナンパの良いところは「即効性」です。

なので「一夜限り」と思ってナンパに挑みましょう。

では、今回の記事を書くにあたって出会う君の信頼性を紹介すると

こんな感じです。

記事の構成としては

はい。ではさっそく

クラブナンパの基礎知識

まずは、基礎です。

１どんな女の子を狙うか

これに関しては、「あの子とやりたい！」と思った人に声をかけてください。

こういう系統の子はgetしやすいとかはあまり関係ないんです。

それよりもあなたに情熱があるかどうかが重要なのです。

「やりたい子」に対してはやはり情熱が湧くでしょう。

「あの系統は、確かお持ち帰りしやすかったよな、、、ヨシッ！」よりも

「うわぁ、あんな子とやりてェぇぇえええええ！！！！」の方が確実に本心ですよね。笑

だから、ターゲットの女の子は好みにしてください。

そして、いざとなればフロアにいる女の子全てに話しかけてください。

ここまでやれば、話は早いです。

因みに、出会う数・ヤれる数を増やしたいならナンパよりも「出会い系」の方がオススメです。

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これらは「無料」で始めることが出来てコツを掴めば確実に出会うことが出来るので

登録して試しにメッセージを送ってみましょう。

めっちゃ効率的に女の子に出会えます。笑

２　何人でいるか（人数）

正直、クラブに1人で来る女の子なんていません。笑

そして、2人組みの女の子の場合、1人を持ち帰れば、片方は残ってしまいます。

女性はそういう事めちゃくちゃ気にするので、1人残しは難しいです。

しかし、こっちも2人であれば持ち帰れる可能性もあります。

なので表にしてみると

持ち帰れる可能性	男人数	女人数
◎	１	１
×	２	１
×（３P ◯）	１	２
◯	２	２

上限人数を２にするとこんな感じになります。

男1人で女2人の場合は、チート技で「３P」が出来る時もあるんです。

2人持ち帰る勢いで話かければ案外行けます。

３　反応はどうか

僕の経験から言わせてもらうと

ナンパは「確率論」なので、数を打つしかありません。

なので「反応が悪いやつ」は素早く損切りした方が良いです。

そこの判断スピードが重要です。

イケるかイケないかわからないフワフワした会話をしていても無駄です。

確実にイケそうな子にクラスチェンジしましょう。

クラブで1人の子に１時間以上かけて絡んでも結局酒を奢ってお終いなんて「クソッタレ」です。

なので、その前の「見極め」を大事に。

持ち帰る時間帯

後は、持ち帰る時間帯です。

これは、絶対に２時くらいにしましょう。

東京に関していえば「２時」は一番盛り上がっている時間帯です。

なので、この時間前にホテルに誘っても「まだ早い」ってなる可能性もあり

この時間以降だと「グダる」「始発まで待つ」って人が現れてくるからです。

まぁ、正直３時以降とかのクラブは渋いです。

グダッてせっかく良い感じだったのに「バイバイ〜」なんてパターンよくあります。

実は、僕もこのパターンで逃した事が多かったのです。笑

昔は、良い感じになっても「まだ他にも良い女がいるんじゃねぇか？」とか思ってしまって

結局誰も持ち帰る事ができないという「最悪なパターン」が良くありました。

だから、そんな失敗を得て、クラブのナンパを研究しまくり

「２時」が一番最適な時間帯だと分かり発信をしています。

酒は奢るな。マウントを取れ。

まず、「酒」は奢るなというところなんですけど

高級クラブだったり、上質なナイトクラブでは「女性に奢る」のは必須とも言えます。

しかし、そんなところ行ける人も少ないので、「普通のクラブ」と考えると

「女性に奢る必要は全くありません。」

奢りを求めている女性ってお金が目当て（利益優先）の人が多くて、奢って終わりなんてパターンが多いです。

後、酒一杯（600円くらい）でホイホイ付いて来る女って正直「しょうもない」んですよね。

それなら、お金じゃなくて自分という個人について来る女の子の方が良いですよ。笑

そして、「マウント」を取れとは、女性を「上の立場」にしては行けないという事です。

これは、コミニュケーションのテクニックの話になってしまうのですが、初対面の「マウント」は嫌われる可能性があります。

しかし、それと同時に「強い男性」という印象を持たせる事も出来ます。

女性は本能的に強い男性を求めるので、マウントを取る事は有効になってきます。

どうマウントを取るか

「俺金持ちなんだぜ〜」「あ、これ100万以上したんだよね〜」「俺、社長だからさ」

みたいなのは辞めてください

まぁ、やっても良いですけど、寒いですよ。しかし、それで引っかかる女も多いのは事実ですけど

それよりも、

「いやいや、めっちゃ遊んでそうな見た目やん！笑」

「今日何しにきたの？セフレ見つけにきたんでしょ？笑」

「あっちで2人で話そうよ！友達なんてほっとこうよ笑　ここはクラブだよ？笑」

みたいな感じで、相手を徹底的に「イジる」のです。

良いマウントの取り方は相手を上手く「イジる」事です。

これは男性とのコミニュケーションにも使えます。

こんなノリで生きていると意外と、好かれます。笑

だからクラブでは、「俺がこのフロアの主導権を握っている！」くらいに思って行動してください。

僕はいつもそうしています。

「フロアの100人に嫌われても、たった1人に好かれれば良い。それだけでお持ち帰りは成功だ。」

引用：出会う君

こんな名言置いておきます。笑

では今回の話をまとめていきます。

出会いアカデミー